手塚ファンはもちろん、そうじゃなくとも一目みてメロメロになってしまいます。 ヒョウタンツギ、ピノコ、ジャングル大帝レオ、そして鉄腕アトムとお茶の水博士が二頭身のこけしとなって誕生しました。 20工程以上の手間をかけてつくられたこけしはひじょーによくできています！ 手にとってよーくみると同じようであって木目の表情や手描きの線などが個性的で、 一つ一つ違います。つまり世界で一つ。これは、メモリアルなギフトになると思います。 ちなみに、こけしってどういうもの？と店舗では海外の人に問われることの多く、 「Just looking! (見るだけ)」とお伝えして失笑を招く事もしばしば。 そう知ったとしても、お気に入りのこけしを選び、ニコニコされて自国へともち帰られることも実に多いのです。