月別アーカイブ: 2009年5月

お休みのご案内

5月29日(金)から6月3日(水)の6日間、
私用のためお休みさせていただきます。
通常通りネットショッピングをお楽しみいただけますが、
この期間にお買い物をされた場合、
配送日時4日(木)以降となりますので、
予めご了承くださいませ。

また、予定しております「和菓子かんざし」は
6月1日アップとなっとしていましたが、
6月3日に更新いたしますので、
もうしばらくお待ちくださいませ。
※現在メールでの注文を承っております。

ついでに、宣伝。
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東京キッチュよりお知らせでした

向島のお店その1 鳩ノ目

昨日のbonbonのエントリーに引き続き
下町にあるお店を紹介。

かつて色街として知られた向島にあるシャッター商店街に
区が進める再開発事業の一環でできたお店、「鳩ノ目」。

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鈴木荘の一階にある「鳩ノ目」

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何人かで経営しているようで
ワタシがこの店に行ったときのオーナーさんは
平日は会社員をやっていて
休日のみ店番兼、レザークラフトをされているとのこと。
そのレザークラフトはというと
ちょっと高めでしたが
手作りで一点モノとくれば納得の値段。

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他にはイラストや小さな雑貨が
余白を大切に並んでいます。

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その陳列の中で
もっとも釘付けになったのがコレ

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ベイビーのためのガラガラ
(↑写真はラトル工房ブータレブーのサイトより転載しています)

ジブンに子供がいないのに
どうしても欲しくなり購入。
それを山本さんとこのベイビーに強引にもらってもらいました。

種類は蝶々、
お星さまや花など豊富にあり
選んだのは音符。

どのデザインも共通でオモシロイのは
片面に笑顔、もう反面にビックリの縦の口と、
表情が違うということ。
面をくるくると返すことで
ぱらぱら漫画のように表情が変わり
大人も見ていて楽しい。

それと、
安心素材を使っている様子。
なんと”ガラガラ”と鳴る音の正体は小豆。
何から何までこだわりが感じられ飽きないのですが
もっともお気に入りなのはユーザビリティーの側面。
つまり、デザイン。
ベイビーが持ちやすいよう
しっかり握れるようグリップの細さが凹凸感が
よく計算されているところがにくい!!
これはベイビービリティーですな。
短縮でベイビリティー。
さらに略してBB。

『ラトル工房 ブータレブー』の商品は
ウェブショップからも購入できるようです。
それにしてもこのお店の名前『ラトル工房 ブータレブー』とは
ナイスネーミング!

「鳩ノ目」でもモチロン買えます。

ところで、
このお店がある向島の鳩ノ街商店街は
高円寺のように商店街が多数ありそれぞれが八方にのびているわけでもなく、
阿佐ヶ谷のパル商店街のようにながーいわけでもなく、
距離としてゲキ短いのが特徴。
水戸街道から入って
あっという間に隅田川近くの墨堤通りに出るので
きょとんとしてしまう。
拍子抜け状態で近隣の小学校や住環境をみていると、
意外と新興住宅街らしくマンションが立ち並んでいてごくふつーの景色。

元来た道を逆戻りしはじめて
再び商店街へ。
ジブンには街の知識がないせいか、
上記通りかつて色街だったという徴があまりわからず、
それらしき面影の残る特徴をキャッチできず終いで、
ただただ目に古びたお店の風景をたれ流した。

この小さな街を形成するには
数点の飲食店、薬局、お惣菜屋、銭湯、日用雑貨店、写真屋、時計屋・・・などの
最小限のお店があれば十分なのかとも思う。
ちなみにコンビニはない。

そんなレトロな商店街に
「鳩ノ目」のような新しい息吹が舞い込むと
それはそれでワクワク感があり、
ブランド付けがうまく烙印された谷中の魅力とは異なり
(つまりもう出来上がっている)
向島は再開発のことを考えるだけで希望が感じられます。

(鳩やら希望やらで、
大島渚監督の『ハトを売る少年』あらため『愛と希望の街』でしたっけ!?
なんとなく思い出しました。関係あり?)

それと
もし・・・ここに・・・
お店を構えることができたら・・・

ジブンが再開発にちょっとでも加担できるわけだし
リアル・シムシティーができるかも、
と、ただいま妄想が暴走中です。

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商店街入り口らへん

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街の写真屋

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ついでに「鳩ノ目」入り口。

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入り口のドアのデザインや、この椅子に見られるように、元スナックのアイテムをそのまま
利用しているとのこと。

今日のおすすめのお店、終わり

鳩の街通り商店街のサイト>>

レザークラフト&アトリエ 工房 鳩ノ目 >>

ラトル工房 ブータレブー >>

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谷中のお店 その1 bonbon

昨年は
愛に満ち溢れた年のようで

トモダチが次々と結婚し
トモダチが次々と子供をこさえ

うれしい話題がつきませんでした

おめでと-♪

さて

東京キッチュは
実店舗はございませんが
谷中に
自宅兼で事務所を構えています

ご存知
谷中は寺町として有名で
実際お寺やお墓が多い

ちょっと道を外れて路地裏に入ると
いまどき珍しく
まだ土の道だったり
中古民家主義」で紹介されるような長屋もたくさん

打って変わって
再開発の進む日暮里の方角には
高層マンションが立ち並び
谷中墓地の墓と墓の合間にひょっこり顔をのぞかせ
まるで墓と同じように
風景に溶け込んでいます

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大余談ですが
高層マンションに住める人は
勇敢だなあとつくづくソンケイ

その理由は極めて個人的ですが
以前、マンションの10階に住んだことがあって
洗濯物を干す際
ハンガーを下に落としてしまい
その光景がなんとも恐ろしく
しばらくショックで立ち直れませんでした
なので、高層階のマンションを見る度に
洗濯物が飛んだらどうするんだろう・・・とか
余計な心配事が絶えず
もはや場景反射のマイナス思考に陥ることもしばしば
おそらく一生克服できないだろうなあ

話戻って
今では下水道が整備され浸水こそありませんが
谷中はその名の通り「谷」になっているので
土地が低く
そのため高台から流れた水がたまりやすく
かつて川だった道も残っています

もっとも名残の残る「蛇道」は
名前から連想される通り
クネっクネなスネイクロードで
以前川だったことを
その蛇行具合で伺い知ることができます

そうえいば
今の住居を決める前に
この周辺の土地に明るい
古株の不動産屋のおじさまが
「蛇道沿いの高層マンションはこわいなあー」
とこぼしていたことを思い出しました
もちろん昔のこの辺が川だったことを知っての発言

そんな事情を
知ってか知らぬか
多くの住宅が林立していて
最近、老舗ではない若い人たちのやっている
お洒落なお店もたくさんできたようです
逞しくかつ頼もしいことです

そんな谷中を
相棒と散歩をするのが日課になって久しいのですが
近頃
ド近所に
新しいお店ができていました

『bonbon』

やはり
東京藝大が近いこともあり
ゲイジュツに馴染み深く
アーティストの卵ががんばっていたり
伝統工芸を重んじたりするショップが軒並みなのですが
そういった意味では
けっして谷中テイストではない
珍しいお店

軒先にある
かわいいウサギが目印で
谷中の奥サマや子供に人気のようです

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扱うモノは
ベイビー用品から小物入れまで
ファンシー一色
ワタシはビニール傘に物欲しました
アレも欲しいコレも欲しい
もっともっと欲しい・・・

とモンモンしながら
見ていると
ガーンと衝撃の出会いをしてしまいました

即決

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和装Kittyちゃんの

MISO
CUTE

逆輸入のTシャツで
大変安く手に入りました

ジブンとしては
キティーちゃんよりは断然スヌーピー派なのですが
はじめてキティーちゃんに手をのばした

手をのばしてしまった

人生の記念すべき第一歩

ほんと、いつかくるとおもってたけど
ついにファンシーに片足をつっこんだわー
と自己注釈を加えておきます

それにしてもこの
ミソキュートって??
「So Cute」になぞってるんですかね??
ググってみましたが
回答は得られず
でも言葉としてなんかこうゆうのあるみたいです

このTシャツ『bonbon』としては
イレギュラーな商品だそうで
通常は
輸入品の
ベビー服やグッズを扱うお店のようです

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オーナーの南さんが
とてもかわいらしいのも『bonbon』の魅力の一つ!

bonbonはこちら >>

今日の谷中の店、終わり

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NEW和菓子ストラップ&今日のキッチュ金魚

和菓子ストラップをちょっと新しくしました!

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人気の蝶々と、菊、そして、新たに家紋(紫)とサクラの四種類です。

前のバージョンと違うところは、
金平糖を縦配列ではなくて、プラプラとストラップ上部にまとめて配置。
色も二種類ではなく3種類使うようにしています。
あと、金具などを太めに、強度を高め、
金魚とメインパーツが絡まないように
金魚のチェーンを短くしております。

大胆にイメージチェンジではありませんが、
お客様のご要望も加味して作りなおしました。
(前のバージョンは終了とさせていただきます)

ありがたいことに、
ウチのお店で一番人気がある商品なのですが
皆様、誕生日や入学式、結婚、
出産のお祝いにご購入いただいております。

和菓子ストラップはこちらから>>

さてさて
連休のこととなりますが、
本郷、菊坂界隈にある「金魚坂」という
本物の金魚を販売しているお店に
トモタチの山本ファミリーと遊びにいってきました。
喫茶店も併設していて、
魚料理をうりにしたお店があります。
みんなで、魚料理をさんざんつっついた後、
きんぎょ愛好家の山本さん夫婦がきんぎょを増やしたいとのことで、
壺、水槽やタンクなどで販売されている金魚を買いに屋外へ。
購入をつきあうことに。

ワタシと旦那っちは山本さんのベイビーをあやしながら
水槽ですいすい泳ぐ金魚をみてまわったのですが、
なんとも美しく、グロテスクな生き物の金魚の姿に夢中。
金魚の種類に明るくありませんが、
目が飛び出た出目金、目のまわりがぶよぶよした水泡眼などなど・・・
そこには、
都内にひっそりと
でも確かに異彩を放つめくるめく金魚ワールドがあることを感じました。

アースダイバー』(中沢新一)に
金魚に関する考察があったと記憶していて
読み直したところ、
金魚もまた江戸の人が作りだした「キッチュ」だなあ、と納得。

江戸のサムライ・サラリーマンたちが
貧しい暮らしを凌ぐため
副業としてはじめた金魚養殖が発端となって
金魚の突然変異、
“畸形作り”がいよいよ盛んになっていったそうです。

本のなかで、
ミニチュア盆栽もまた、
金魚と同種なんだと論じられていましたが、
自然の流れをわざわざ断ち切って、
新たに怪物(畸形)を作ることに夢中になった江戸っ子の、
すっごい”高等で上品な趣味”は
ボックスを積み上げた形状のちょー高いタワー型マンションなどに
ヘーキで住んじゃえる現代人たちの
均一で同じモノを良しとする今日的な傾向からは一線を駕していて、
日常の中に紛れ込んだスパイス、プチ彼岸にあたるのかなぁと
思いを巡らしました。うんうん。

読み進めると
一見、反自然を叫んでいるのかとおもいきや、
自然VS人工という二項対立ではなく
これもまた自然の営為なのだと解ります。

山本さん夫妻のように
無機質なマンションの配列に見た目で惹かれつつも、
金魚を愛してやまない人たちがいるってことは、
今でもなおワレワレの血の中に
江戸っ子のソレ、価値観や美意識が息づいているのかも・・・

と、思うんです。

今日のキッチュ、終わり。

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菊坂界隈

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金魚坂の看板

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金魚のいるタンク

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蜷川美香っぽくないですか!!

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↑めっちゃ余談ですが、金魚坂の喫茶店にて。
和菓子ストラップをみせつけたら、
このあと、かぷっと食べそうになりました!
はじめて間違って食べてくれた人です。狙い通り。ありがとう、かわいこちゃん。

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和クロック(和菓子の時計)ver2

以前、和菓子のブログパーツ
「和クロック」を作りましたが、
秒数を入れて作り直しました。
そのため
前のVer1より横幅を広くしてます。

Sサイズ


Mサイズ


Lサイズ


今日の配りもの終わり。
和菓子ストラップもみてください!

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たこつぼスピーカー おもしろインテリア

“たこつぼ”って今じゃぁ、あんまり見かけない代物だけど、
昔は港なんかでよく見かけました。(みかけたかも・・・)

猫が鍋に入るように
タコが壺に入るという習性をつかって、
日本で古くから伝わるたこ漁のための壺のこと。

で、iPodひょうたんスピーカーでご紹介した
バード電子の斉藤さんがまたまたやっちゃってくれました。

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たこつぼスピーカー

ヘンタイとしかおもえないこの発想。
こうもり傘とミシンの出会いに匹敵するシュールさ。
さらに思い付いても、普通の人なら臆するところを、
本当に作るところが、すごい。

歴史に残る発明です。
(少なくともワタシの歴史に刻まれました。)

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みためは壺なんで、
インテリアとしてもバッチグーです。

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壺以外のなにものでもなく

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でも、実はスピーカー

たこつぼスピーカーはこちら>>

ただいま、
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あわせてどうぞ。

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