2010/7/2
6/30日発売の『楽しいおバカ雑貨』竹書房

東京キッチュで取り扱い中のグッズがたくさん掲載されました。
トップバッターは

なんと1ページ目に使用されていて目を疑いました(笑)
(しかもそのページの横には照沼ファリーザさんのエログロナンセンス…)
「エコ雑貨はじめました。」のページでは
バード電子さんとこのひょうたんスピーカーと
ウチの畳ブックカバーが続き、
みうらじゅんさんの
駄雑貨に関して、
「誰が買うんだ?
俺が買うんだ!」
の名コピーに吹き出し、
続いて「バカ雑貨のすべてがここにある」の特集では
KNOM marketから玄人(クロート)←漆喰ロボ、
デザ風鈴、目覚ましこけし、本革煎餅小銭入れと怒濤のラッシュ。
絞めに花瓶だるまがもう一度登場。
笑えました。
メーカーさんや竹書房のみなさま、
この場をかりてありがとうございました。
そういえば、
2010/5/10
群馬は桐生にある畳屋さん。その他。
GWはヤマダ電機発祥の地、群馬に小旅行。
目的地は畳トートバッグや畳ブックカバーでお世話になっている
桐生にある松屋畳店。
途中乗換えで高崎駅に途中下車。
ちょうど読んでいた本「吉原花魁日記」の花魁が高崎出身だったので、
この花魁がちょうど高崎を後にし吉原に向かわなくてはいけなくなった
だいたい100年ぐらい前の風景と
自分の目の前にある風景のギャップに思いを巡らしました。
だってヤマダ電機がズゥドーンとあるんですから。
桐生はヤマダ電機が無いこと祈ってJR桐生駅に到着。
松屋畳店の大川さんと合流し、うますぎる群馬の割烹料理と赤城のお酒を嗜んだあと、夜の街に繰り出しました。
メイン通りの商店街は、ほぼシャッター通り(笑)。
それでも繁華街の近くにはなんとも場末なスナックのオンパレード。
スナック好きにはたまらんです。(人生で一回しか行ったことがありません)
実際にスナックに入ることはなかったのですが、
大川さんが「のぞいてみましょうか?」と慣れた感じでランダムにスナックの扉をノック。
これまた場末なおばちゃんがダミ声で「いらっしゃい」。
この期待を裏切らない紋切り型スナックスタイルがえらく気に入って
路地から路地を渡って猫のように夜の桐生を探索しました。
…
桐生の街はその昔(1300年前から)
織物生産の地として賑わっていたようで
街自体に技術もお金も、さらには独特のプライドもあった(今も)そうです。
実際、織物工場の特徴である三角屋根の跡地も街に点在していました。
バブルのころには「ガチャマン」と呼ばれる言葉もあって
職人が織機で「ガチャ」っとすると「一万円儲ける」
という意味の桐生造語を大川さんから教えてもらいました。
その他にも大川さんにはたくさんの話を聞きましたが中でもオモシロかった話。
JR桐生駅と、東部伊勢崎線に直結している新桐生駅の距離が離れている理由に、
二つの駅が直結していると容易に織物の職人たちが乗り継いで帰ってしまうので離した!
という桐生の人の囲い込み頭脳作戦も、
街をあげてやたら「うどん」を謳っているのですが、
そのことはかつては職人のためのインスタントフードだったことに起因している、などなど、
今の桐生の街の一つ一つの形成に「織物」という産業が根っこになっているのだな、と。フムフム。
地方都市に限らず言えることですが
織物の発達で桐生の街に多くの職人が住み込むようになり、
さらにその職人らが桐生の街で遊んでお金を落とすという図に
商業地と繁華街と風俗はセットになって一つの街が形成されていることに改めてきづかされました。
というのもあってか、
桐生の街を朝な夕な歩いていて
「仕事-遊ぶ」で形成された街の遺産(スナックとか織物工場)に、
人の人生を投影して、少し懐かしいような侘しいような印象が残る旅となりました。
んが!!!!!
GWの賑わいっぷりや若い人がやってる雑貨屋さんなどの人の入りを見ると、
かつてのようなバブリーな活気はムリにしても
また新しく再生しはじめるのでは??と。
大川さんも若くして松屋畳店を継ぐ意思をもってらっしゃいますし(なんと11代目)、
レトロな建物をいかしてオシャレかつオシャレなカフェ―なども作られているようです。
今、織物工場が世界遺産にという街をあげての運動もあるようですが、
レトロ風景に魅せられたスナックも世界遺産に組み込んで欲しいな~。ついでにおばちゃんも。








↑ちょっと前まで動いていたらしい。


…
最後に松屋畳店のことを書いておかなくては!
松屋畳店の11代目大川さんは
上述しましたが畳トートバッグや畳ブックカバーの良質な畳の半端をいつも提供してくださっている方です。
お店構えもカッコよく畳の種類から畳詐欺の話(ご老人に高額な値段で畳をいれる悪徳業者)まで
幅広くお話してくださいました。
この男、かなり信頼できます!!
ソモソモ小さいころから畳で育ってきたので
畳の良さは知っているつもりでしたが、大川畳博士を前にまったく無知を痛感。
(自分の家の畳は中の下と見破られるなど…哀しい…)
群馬県の桐生は私の住んでいるところから遠く
畳を搬入するには距離的にちょっと…と思っていて悔しいのですが
ぜひぜひ、群馬在住のみなさんは、松屋畳店で畳をいれてみてください!
畳博士が畳の正しい知識を教えてくれると思います。
松屋畳店 : 大川さんのブログ
http://tatamidiary.blog50.fc2.com/





2010/3/31
オモシロ雑貨vol.2
本日3月30日に「オモシロ雑貨vol.2」(KKベストセラーズ)の「超局地的ヒットランキング!!」というページに
東京キッチュでお取引中の商品が参戦、の三選。

さっそく確認したところ、
外人土産×日本土産(P105)のページにいました!いました!
ページ内の商品はランキングで記され、
堂々の6位に「本革煎餅小銭入れ」と「花瓶だるま」、
4位に「目覚ましこけし」が見事入賞!(とゆぅーか6位中!?)
丸ヨさんの本革煎餅は雑誌掲載常連。
ウチでも人気の商品です。
今回は「思わず口にしたくなる焼き色!」と言うコピーではじまり、
そもそも煎餅というお菓子の無い国で、焼き色とかうねり具合の機微がわからんじゃろー!!との突っ込みをありがたく頂戴しました。
でも、カレー味なんかは実はアジア圏にはお土産としてアリなんですよね。
実際シンガポールのお土産で喜ばれたとかお客様からお声をいただいております。
あと、これこそジャパニーズスナックなので、外人さんの首根っこ捕まえてうん蓄垂れるには最適です。

「花瓶だるま DARMA FORMLESS」は、確かにこの妙を分かってもらうために
かなり日本通であることが必要です。私も知り合いの外国人の方にどう?日本を感じる?って聞いたところ
「んーミステリアス…」と言っていました。でもアートっぽいからカワイイって。

最後に「目覚ましこけし」。肉声が録音できるので、英語をいれておくのもオツかもとのことでした。
ということで、お店のことばかりになってしまいましたが、
その他、雑誌の見どころとして、もっとも「オモシロ雑貨のある光景」という見開きの写真がワタシを虜にしました。
絶妙な絵です。ぜひ本もご覧になってください。オススメです。
オモシロ雑貨Vol.2はこちら>>
2010/3/14
Flashの学校クスール

えーっと
新宿にある小さな学校でFlashの講座を毎週土曜日と日曜日におこなっていて、
そのの補助講師にかりだされかれこれ二ヶ月たちますが、
昨日は生徒さん達の作品発表会に立ち会いました。
言うてみると 大人の卒業式
んで、今回のお題は「○○にみせたいフォトビューアー」。
私がお手伝いしていた教室の9名と、新教室で教えていた尾崎さんとこの7名の生徒、計16名の個性あふれる作品を拝見し
技術的な成長は十分に感じられたほか、逆にデザインや企画のアウトプットの部分では、教える側のワタシが勉強になったように思います。
自分のクラスはあえておいておいて、いくつか印象に残った作品をご紹介。

「あなたは 負けず嫌いな 変態 です」や「あなたは ちょっとエッチな KY です」といった
ありえない診断結果が開場の爆笑を生んだ手フェチのための手フェチによる手フェチ度診断ビューア「あの手この手」。

子育てに仕事に忙しい主婦のための強い見方、レシピビューア。
世の中にはレシピビューアがたーくさんあふれていますが
お皿のカタチがまるいのをインターフェースにつかって、見た目に楽しく選べるのがポイント。
みていてすっかりハラペコになりました。

川柳メーカー。川柳を詠んだあとメッセージカードとしてトモダチに送れるところまで実装していて
一問一答で気軽に川柳をつくれる操作性にも関心しました。
・・・
恒例の飲み会。
お仕事や学校で時間が無い中ホントご苦労さまでした。
新教室が開放されるということで
覚えたことを定着させるために、生徒さんたちも定期的に集まって自主トレ(←体育会系!?)するそうです。


実はワタシ自身もクスールの第一期生で、通いはじめたころはFlashのプログラムはそれはそれはトンチンカンでしたが
しつこく参加するうちに案件で使えるようになり、その当時の上司がデザイナーでスーパー怖かったので
デザインで真っ向勝負を避けるためにも、よい逃げ道ツールになりました(笑)
大団円としてまとめるならば、今回の講義を通して、
クスールに通いはじめた本当の目的(就職だったり、スキルアップだったり・・・)を達成するのための起爆剤になってもらえれば、と願っています。
3年B組金八先生より
2010/3/7
和菓子(系)でキメル、ホワイトディ
どんビキか、あのコのハートを射止めるか、
一世一代の勝負プレゼントなら、
間違いなく
をおすすめします。
こちら
もアリかもです。
他にも面白いのをみつけました。
マッチのクッキー。雑貨スイーツですって。
(十勝菓子工房さんより写真転載)
http://www.kita-kanon.jp/pro06.html
2010/2/25
煎餅小銭入れと畳トートバックが『Begin』に!
Begin 2010年04月号 定価650円「ブランド別 正しい買いモノ必勝講座」に
当店でお取り扱い中の「本革煎餅 小銭入れ」と、「畳トートバック」が掲載されました。
最初、この雑誌を手にしたとき、特集名「正しい買いモノ・・・」と書かれてあることに、
少々我が目を疑ったのですが、ページを開いてみたら案の定、
我がグッズたちは「ブツ楽園」というコーナーにいました。
・・・
「おやつにお煎餅どうぞ」なんてコレを出されたら、間違いなく騙されちゃうほど煎餅
ソックリな、本革の小銭入れ(笑)。さらにパッケージの袋までいかにもな本物っぽり感じが
可笑しいでしょ。ウケ狙いのお土産におひとついかが?
【煎餅小銭入れ】
【畳トートバック】
表に畳っぽいデザイン……かと思いきや、触ってみたら本物の畳じゃありませんか!
持ち歩くとほのかにイグサのイイ香り♡ こんな和テイストなバックは不断使いはもちろん、
とくに浴衣や着物にピッタリとハマリそうだね。
・・・
編集長の方、取り扱ってくださった上に素敵な文章書いてくださり、この場をかりてありがとうございました!
他のオモシログッズもなかなかよい感じでした。
・・・
次は『LEON』でしょ。完全にターゲットを見失いつつあるし、
まわりに『LEON』を買ったことある人が一人もいないけど、
ジローラモに煎餅かじってもらいたい一心。
2010/2/1
本革煎餅 海苔 カレー味&塩味 入荷
本日のニューカマー。本革煎餅 小銭入れ カレー味&塩味の海苔付きが新たに入荷いたしました。
機能は醤油味と同じで、
海苔の部分がポケットになっています。
お客様からレビューをいただいているので、参考にどうぞ。
…
撮影は、だいたいいつも近所の初音公園でおこないます。
2005年ぐらいに近所の人たちの要望でできた新しい公園。
いまどきらしい、遊具が何もないだだっ広い公園。
ホームレスを寄せ付けないためか・・・ヤンキーがたまらないようにか18:00ぐらいになると閉まる。
なんというか、不審者は絶対に寄せ付けないオーラを醸した、規律がとても厳しい公共の場。
周囲に大きな建物も無いし、大きな木も無いので撮影にはむていてよく利用するのですが、
今日はおじさんたちがたむろしていて
その一人に撮影現場をのぞき見されました。
最初、おじさんは公園のベンチにおとなしく座っていたのですが
撮影をしている私を何事か?と思ったか思ってないか定かではありませんが
ジリジリと踏み寄りつつある様子で
「ストップ!かまってくれるな―!!」と心の中で願いつつも、
案の定、背後に人影。
後ろを振り向き見上げれば、喋り掛ける気満々のおじさん、確認。
「こんな曇りに何やってんの?」(おじさんA)
「あー撮影です・・。撮影は曇りがむているんです。」(知った風なワタシ)
おじさんBがじっと煎餅型小銭入れをみつめて
「せんべいの撮影なんて…」(おじさんA)
「えっなに?今なんていいました?」(耳を疑うワタシ)
「せんべいなんだ…」(おじさんA)
「あっ。そうです!」(しめしめとワタシ)
・・・
その後、撮影はおじさんに見守られながら無事終了したのですが
私が”せんべい”の正体を明かすまで、おじさんは、小銭入れだということにまったく気づきませんでした。
そのためか、とても充実した撮影を終えることができました。
おじさん騙されてくれてどうもありがとう。
今日のどうでもよい話、終わり
2010/1/28
バレンタインセレクト (勝手に)本革煎餅、畳トートバックなどなど
2010/1/24
メンテナンス終了
すこし前から(22日~23日)サーバーを引越ししていて
ちゃんと表示されない、アクセスするとパスワードを聞かれるといったことがありました。
今は通常通りショッピングをお楽しみいただけます。
以上、メンテナンス終了の告知とさせていただきました。(告知が後からになってゴメンなさい)
RSSの再登録、よろしくお願いいたします!
引越し内容
●CoreServerからObitastarさんのサーバーへ移行(サポートが充実!)
●ブログのサービスMovableTypeからWordPressへ
2010/1/9
畳トートバック
昨年の夏頃から畳を使った新しい商品を考えていたのですが、
「畳トートバック」として完成しました。

自分が使うとしたら!
仕事に、遊びに、オールマイティーに使えるバックが欲しい・・・
というわがままなコンセプトで制作にかかりました。
制作過程は、
畳ブックカバーを作った時の一緒ですが
群馬にある松屋畳店の畳屋11代目の大川さんから、
畳を作る際にでた半端と、
畳表に関するたくさんのアドバイスをいただき、
シルバー人材センターで知り合った福田さんに裁縫をお願いしました。
(シルバー人材センターで、畳ブックカバーの作り手を探した時に、
「今回限り・・・」と言われてしまい(笑)それ以来、直でやりとりさせてもらっています。)
福田さんは独特の発想力で、
生地としてはあまりに難しいこの畳の素材と布とを
うまーく工夫して、完璧オリジナルで!縫い上げてくれました。
お二方、本当にありがとうございました。
畳表以外の生地について。
今回は水玉柄尽くしですが、
あまり普通のお店では販売されていない布を厳選しました。
絣の水玉は表現するのに難しいそうです。(写真右 久留米絣 ↓)
ちょっとずれているのがたまらなく味があり、カワイイ!
























